抑毛剤の効果

抑毛剤とは?

抑毛剤とはムダ毛を薄くするためのスキンケア用品です。抑毛剤はいくつかのメーカーから販売されていますが、コントロールジェルMEやネオ豆乳ローション、パイナップル豆乳ローションなどが代表的な商品になります。抑毛剤の使い方は肌に直接塗り、徐々にムダ毛を薄くしていきます。なかには美肌効果が期待できる成分が配合されている抑毛剤もあります。

 

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抑毛剤はムダ毛対策のためのローションですが、脱毛や除毛と違って、完全にムダ毛がなくなったり、生えてこなくなるわけではありません。抑毛剤はムダ毛が気になる部分に塗ることで、これから生えてくる毛を薄くしていく効果が期待できるローションです。まれにですが「抑毛剤を使用したけれど、毛がなくならなかった」という人がいます。これは勘違いです。抑毛は脱毛や除毛とは違う概念です。抑毛剤が普及しはじめてから、10年以上が経ちますが、抑毛という概念を知らない人もいるくらいです。脱毛エステや脱毛器の存在を知らない人はほとんどいないかもしれませんが、抑毛剤を知らない人がいてもおかしくありません。抑毛剤はムダ毛ケア用品のなかでも、ややニッチで新しい商品なのです。

 

抑毛剤のメリット
処理跡が自然な仕上がり
抑毛剤は使用を継続していくと、次第に毛が薄くなっていくので、カミソリでムダ毛を剃ったときのように、処理跡がチクチクしたり、ジョリジョリしたりすることはありませんし、毛が太くみえたりすることもありません。また、埋没毛や埋もれ毛などの予防にもなります。

 

肌への影響や刺激が少ない
抑毛剤は肌への刺激が少ないので、子供から大人まで多くの方が使用できます。また、抑毛剤は顔やデリケートゾーンにも使用できます。カミソリや除毛剤は肌が荒れてしまうので、使えないという人も多いです。ムダ毛の処理はできても、肌へのダメージを考えると、カミソリや除毛剤の使用は現実的ではありません。毛抜き等で抜く場合も毛穴周辺が赤くなり、炎症を起こすことがあります。その反面、抑毛剤はそれらの欠点をカバーしています。

 

低予算から始められる
抑毛剤は数千円程度で購入できる商品がほとんどです。脱毛エステや脱毛器は少なくとも数万円はします。抑毛剤を腕だけ、顔だけ等、部分的にのみ使用する場合は、1本あれば数ヶ月は使用できます。抑毛剤を全身のムダ毛に使用するとなると、それだけ抑毛剤の消費ペースが早くなります。

 

抑毛剤のデメリット
毛が薄くなるまで時間がかかる
抑毛剤は肌に塗ってすぐには効果が実感できません。抑毛剤の成分が毛穴に浸透することで、これから生えてくる毛が細く薄くなっていきます。使用部位や元々の毛の濃さも、抑毛効果の実感に影響があります。数週間から数ヶ月は様子を見る必要があります。

 

抑毛剤を継続使用する必要がある
抑毛剤は毎日や1日おきなど、継続的に使用する必要があります。抑毛剤の使用を中止すれば、毛の濃さは元に戻っていきます。ある程度の抑毛効果が実感できるようになったら、使用量や頻度を少なくするなど調整していくことができます。

 

定期的なケアが面倒に感じる
抑毛剤を使い始めのころは、毎日の使用が推奨されています。抑毛効果を早く体感するためには、サボらずに塗ることが大事です。こうした毎日のムダ毛ケアが性格的に面倒に感じてしまう人もいるでしょう。几帳面な性格でマメにケアできる人は、この点は問題ありませんね。

 

抑毛剤が使用できる部位
顔の産毛、頬や額、眉毛、髭、首筋、うなじ、胸毛、背中、腕毛、指毛、腹毛、陰毛、Oライン、Vライン、Iライン、デリケートゾーン、太もも、スネ毛、足の甲の毛、足の指毛

 

抑毛剤は全身に使えますが、目や粘膜の部分には抑毛剤が付かないようにしましょう。通常、粘膜には毛が生えていません。